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茶道の心得

書きおき

 朝の会のスピーチが回ってきます。
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 今いるところは年齢的に私が下から2番目で、人生の先輩方にひけらかしたい経験や知識は本当にひとっつも思いつかず、しかし前回は直前に話のネタが降ってきたので・・・。

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 今日は茶道の話、茶道の心。私は『お話を楽しむ』と習いました。

 甘いお菓子と濃いお茶をいただきながら、たまたま同じ席に居合わせた人との会話を楽しむ。持っていくもの、隣の人へのお皿の送り方も一応あって、予習をしていくに越したことはないでもないのかなと思わないでもないですが、手ぶらでもあぐらでもいいのです。楽な気持ちでお菓子を楽しみ、お茶を楽しみ、場を楽しむ。こんな感じでつま先を立てた正座をするとしびれが紛れます。


 お茶を点てる時ですが、部屋の入り方から先に出す足、歩き方、柄杓の取り方置き方まで細かく決まっています。それぞれの動作は不思議と『この方がいいんじゃ?』みたいな疑問は浮かばず、すっと頭に入ってきます。先人の編み出した理に適った正しい動きは美しく、終わりまでうまく出来た時は心地よさを感じました。つま先や指先・身体の先の方まで気を配って行い、意識しすぎて手が震えることもしょっちゅうありましたが、『来てくださった方にいい空間といいお茶を提供する』、それにはまず自分が落ち着き、楽な気持ちで自然にこなせるよう数をこなすのが大事なんだと思いました。


 まあ教わってからかなり経ってほとんど忘れてて、歩き方もちゃらちゃらしてるんですが、いつかまた参加してみたいです。この近くに茶道美術館なるところがあるそうなので今度行こうと思います。終わります。ありがとうございました。


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心持ちはゆるく、泡は細かくって感じでしょうか(適当)

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茶道の精神 - 表千家 茶の湯入門


ところで表千家裏千家というのは・・・

写真はGATAG|フリー画像・写真素材集さんよりお借りしました。

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